芦屋,神戸,西宮の整体院イースガーデン
メンバー紹介

イースガーデンはこのような症状に対応しています。


 
肩こりについて 
 
肩がこっているということは 首もこってます 腕もこってます 背中もこってます 胸もこってます
肩は精神的な緊張が一番あらわれやすい部位ですよね
ではなぜ肩にこりを感じるか? 一つに肩はおおきな交差点だからです うでから首から下肢からとあらゆる所
からの通りみちになってます 筋肉は何層もの重なりでできてます だから筋肉の合わさりが複雑であればよ
けい体液や筋肉が滞りやすい 肩と腰にコリや痛みを感じやすいのはそのため 腰も脚と上半身の合流点
どの疲労ルートから肩にコリを作ってるかを判断するかをイースガーデンで大切にしてるのはそのためです そうみないと根本的な結果につながりません
多くは複合的なものですが必要ないところに負担をかける必要がなくなります



 
コツバンについて
 
骨盤の歪みが気になる、自分でもわかるといわれるかたがよくみかけます
自覚として足の長さが違う、足をくんでいないと気持ち悪い、歩き方がおかしいからということです
骨盤自体が捻れている、歪んでいるのか歪まされているのか、股関節や肩甲骨など全体を見る事が必要となります
よく街のマッサージチェーン店や似たようなところで骨盤矯正20分 いくらなどとありますが
骨盤だけいじってもすぐに戻ります また瞬間的なボキボキいう矯正でも経験上すぐ戻ってしまいます
骨盤にはいろいろな役目があり内蔵を包んだり、排泄を司っている場所だったり上半身と下半身の要だったり、一言で骨盤矯正や調整といっても同じ整体やカイロプラクティック、オステオパシー、その他の療法でもスタイルや考え方がぜんぜんちがいます
整形外科では出産時などでは瞬間的に開くが基本的には骨盤は動かないものと見なされています
呼吸整体では骨盤を三次元に捉えなおかつ、有機的なものと捉え その方のリズムを読み取り調整していきます
人の体は左右対称の要素と非対称の部分があります
骨盤の内蔵的な機能は非対称です(内蔵の位置をみてもわかるように)
右と左では働きが違うのです
これは二宮整体の二宮進先生が考えられた独自の整体論であり、骨盤調整法です
骨盤を無理矢理 矯正するのが型にはめ込めたやり方だとすれば
この骨盤調整法は体の本来の役割を最大限活かすための調整といえます


 
自律神経失調症と言われる方はカラダに特徴的な反応がよくでていますこう診断されて感情や気分が優れない方は体から見ていったほうが早い例えば表面に近い部分にある筋肉のこわばり、お腹、首の固さがみられるこう診断された方は息の吸う吐くが浅い当院が得意とするところです自律神経失調症と診断された方ほど心身のバランスが崩れた状態であるのに病院での対応は心の問題だときめつけられ体の不調にたいしては対応してもらえていないからです本来の整体というのは人をみるものです人を扱うから体を扱う こころも扱う特有の体に出た緊張を解きほぐすことに重点をおきます

その他の対応症例

産後の骨盤調整 妊娠時の体のケア 0脚 ねこ背 顎関節症 側湾 生理痛 月経前症候群(PMS)椎間板ヘルニア 頚椎ヘルニア 自律神経失調症 うつ パニック障害 不眠症 睡眠障害 ムチウチ胃下垂 胃痛 お腹がはる 内臓不調頭痛 偏頭痛 めまい 耳鳴り メニエール 眼瞼下垂症 三叉神経痛 花粉症による鼻水 目のかゆみ 甲状腺系統の不調 首の痛み 胸の痛み 息苦しさ 過呼吸 喘息(ぜんそく)四十肩 五十肩 肩こり 肘痛 テニス肘 腱鞘炎 バネ指 背中の痛み 肩甲骨周辺の痛み 肋間神経通 慢性的な腹痛 夜尿症 トイレが近い 頻尿 ガスが溜る 便秘 股関節の痛み ぎっくり腰 腰痛 膝痛 膝に水がたまる オスグット(成長痛病)ねん挫の後遺症 外反母趾 足底筋膜炎 慢性疲労症候群(CFS) 電磁波過敏症 シックハウス症 化学物質過敏症 更年期障害 不妊症 椎間板ヘルニア 腰部脊柱管狭窄症 坐骨神経痛 不整脈
adhd(注意欠陥症、多動性障害)
対人恐怖症 不安神経症(不安感 イライラ感 ストレスに弱い やる気が出ない 学習障害 気力の低下 集中力・記憶力の低下、不登校, 骨盤調整 不妊症、 手足のしびれ 先天性股関節脱臼 潰瘍性大腸炎
シックハウス症候群 ろれつ 突発性難聴 寝違い 歯ぎしり 狭心症 動悸 子宮内膜症 食道裂孔ヘルニア 頭の歪み 顔の歪み(対称でない等) 子供の発育障害 水頭症 脳脊髄液減少症 脊柱管狭窄症
子供の低身長 歯並び 歯列矯正 パーキンソン病 脳性麻痺、脳梗塞等のリハビリ ADHD 注意欠陥 多動性障害

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