まずは施術をはじめる前にしっかりと今の状態を判断することが効率よく安全にすすめていくことのポイントです
その為にイースガーデンでは多構造的に人をとらえいろいろな角度から状態を見極めていきます
痛みの原因 不調は一つの原因からなっているだけではありません
一つの不調が新たな不調を生み出す連鎖的な歪みなどはよくあることです
その１ 神経反射を利用した整体
体には特有の反射があります 例えば暗いところから明るいところへ行くと瞳孔が自然を閉じる膝の下を叩くと脚が飛び上がる 甘みのあるものに塩気をちょっと足すと甘く感じる痛みに対応したするカラダの反射もいろいろありますそれを利用することで外からの強い刺激なしに内からかわっていきます だから強引な力で押す、もむがない 体への負担が最小限で最大限の効果！
その２ 自律神経を見る整体
痛みとかコリとかよくいうけれど原因は 骨のズレ？ 筋肉の疲れ？痛みや不調の要因にとても自律神経が関わってますそこを調整することにより自然に体が整う方向にもっていきます自律神経を調整するとは自分のカラダを自分で整える力を養う！ということですだから必要以上に余計なことはしません
その３ 内蔵の状態を大切にしています
意外とおおい内蔵の疲れからの腰痛、だるさ、不調カラダの不調にとっては裏も表も全面部、背面部もありません 不調の原因としてリンパの流れとか血流の滞りとかいわれますがそれを司るのは内蔵なんです
整体法の内臓調整法 オステオパシー医師のJ.Pバレル氏が発展した内臓マニュピレーションを軸にしています
その４ 呼吸の動きを利用した整体
呼吸整体の名前をみてわかるように息を吸う 吐くを大切にしています
１００M走を走る人が息を吸いながら走らないように体を整えるにも独自の息のタイミングがあります
細胞レベルの栄養のやりとりで、神経の伝達過程で、女性の月経などの骨盤が開いたり閉じたり、腸の消化運動などあらゆるレベルで人体は振幅（呼吸）していますカラダの各部位や臓器にも固有のリズム（呼吸）がありそのリズムをとらえて読み、整えるほうへ促します
